自己紹介

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はじめまして。 ユウラシアンです。

アラフォー、2児の父のサラリーマンです。

2019年の5月からセット本せどりをはじめました。

2019年5月 売上・・・ 約5万円

2019年6月 売上・・・ 約8万円

2019年7月 売上・・・ 約10万円

2019年8月 売上・・・ 約30万円

2019年内に 50万円、利益15万円を目標に掲げて、

最終的には専業を目指しています。

資金も何もない状態からでもここまでできました。

僕と同じ状況で苦しんでいる人も多くいると思います。

はじめたばかりの人の悩みや不安なども書いていこうと思っています。

売上アップの方法や売れた商品などもアップできたらと考えています。

僕がなぜ「せどり」をはじめたのか。

僕は現在、サラリーマンをしています。

本当にごくごく普通のサラリーマンなのですが・・・

労働時間は変則的なのです。

そのため、小さいころの子どもの面倒をほとんどみることができませんでした。

当時はそれでいいと、

仕事だから仕方ないと思っていました。

妻からは文句を言われ、子どもには寂しい思いをさせて・・・

正直、辛いし、しんどいばかりでした。

仕事内容が嫌いというわけではないのですが、

本当にやりたいことはこれだったのか。

自分の人生、これでいいのかと、日々考えるようになってきました。

しかし、急にやりたいことをやるといってもできるわけがありません。

まずは副業をして収入を増やそうと考えました。

早速、夜中のアルバイトをはじめました。

まずはコンビニです。

皆さんは夜中のコンビ二って楽なんじゃないのって思っていますよね。

僕は23:00 ~ 7:00のシフトで入っていました。

場所にもよるのでしょうが、夜中の来客はほとんどありません。

僕のいた店舗は1時間に3~4組でした。

ここまでの内容だと楽に感じますよね。

でも時間の経過がとても長いのです・・・

確かに肉体労働はあまりありませんが、基本座って休んでいることはできません。

基本は立ちっぱなしです。

納品や廃棄の処理などの作業はありますが、

2人もいればすぐに終わってしまいます。

立っているだけ。意外と辛いのです。

お金をもらっているのだからといわれればそうなのですが・・・

僕は半年でやめました。

次は清掃業です。

時間はAM1:00 ~ AM4:00 めちゃくちゃハードワークでした。

時間の経過は早かったのですが、体を壊してしまいやめることとなりました。

そんなことを繰り返しているときに出会ったのが「せどり」でした。

当時の僕はネットでものを買う何てことを考えてもいませんでした。

妻がメルカリでものを売ったり買ったりしているのを知っているくらいでした。

ネットでいろいろな人のブログなどを読んでいくと。

FBA、アマゾン販売という言葉が多く出てきました。

単純な僕はアマゾンでの販売をすればいいんだと考えました。

売るものはなにが良いのか?

また、ネットでブログを読んでいくと、

家電、おもちゃ、セット本 などのキーワードが多くでてきました。

その中で何が良いのかを考えて、

僕はセット本を選ぶことにしました。

とりあえずアマゾンで売ることにし、FBAを登録しました。

しかし、どんな本を、どのような売り方をすればいいかもわかりません。

とりあえず、中古の本を扱っている書店へ行き、

携帯でアマゾンセラーを見ながらさがしていました。

しかし自分の考え方だけではやはり簡単には売れないのです。

再度、ネットでブログを読み漁ります。

そんな中で、とても大きな出来事が起こります。

セット本せどりをやっている方ならご存知の方も多いと思われる。

はげぱぱ佐藤さんとコンタクトをとることになったのです。

https://blog.with2.net/out.php?1939793;http%3A%2F%2Fsakuranbo.link%2F

↑はげぱぱ佐藤のブログです。面白いので読んでみてください。

何処の誰かも知らない僕に、

FBAの段ボールのこと。

仕入れた本が良いのか悪いのか?

様々なことを無償で教えていただきました。

やり取りをしている中で、仕入れ同行を募集するという話が・・・

これは、お願いするしかないということですぐに申し込みをしました。

しかし、ぱぱさんから悲しいお知らせが・・・

今回の同行はできないとのご返答が・・・

理由は 僕の家のすぐ近くの方からすでに申し込みがあるのでちょっと難しいとの返事が。

・・・ ぱぱさんも相当悩んだ結果のご返答だったようです。

このことで、僕はぱぱさんの人柄がわかってしまい。

どうしてもとお願いしました。

結果はやはりダメでした。

振り出しに戻りました。

同行していただける人を再度探すことにしました。

2日後にぱぱさんからラインにて連絡が・・・

連絡をしてみると、

僕は同行することができないけれども この人の同行を受けてみませんかとの言葉が。

僕はぱぱさんからの好意をありがたく頂戴し、

ご紹介いただいた その人とは・・・ つづく・・・

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